1CHIBONホーム教養謎めいたカラスの生態に迫る。人生で1番良かった本「カラスの教科書」のあらすじと感想!
20代前半会社員男性の人生で1番良かった本

謎めいたカラスの生態に迫る。人生で1番良かった本「カラスの教科書」のあらすじと感想!

この本が人生で1番良かった理由
23歳 男性
会社員

可愛いイラストとともにカラスについての詳細な知識が記載されている。野鳥に興味を持つきっかけになった一冊。

こんな人におすすめ
学生
社会人

カラスの教科書の内容

ゴミを漁り、不吉を連想させ、カーカーとうるさがられるカラス。だがその生態をつぶさに観察すると驚くことばかり。走る車にくるみの殻を割らせ、マヨネーズが好き。「東京にカラスが多い理由は」「カラスは人間を識別できるのか」「カラスは食えるのか」などなど。日々、カラスを追う気鋭の動物行動学者がユーモアを交え、謎めいた愛すべき存在に迫る。カラスと仲良くするための初級カラス語会話もついている。

(版元ドットコムより)

著者:松原 始
出版社:講談社

 

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