1CHIBONホームマンガピアノの音色が聴こえてくるような、不思議な感覚になれる作品。人生で1番良かった本「蜜蜂と遠雷」を紹介!
23歳女性会社員の人生で1番良かった本

ピアノの音色が聴こえてくるような、不思議な感覚になれる作品。人生で1番良かった本「蜜蜂と遠雷」を紹介!

この本が人生で1番良かった理由
23歳 女性
会社員

ピアノコンクールが舞台のお話なのですが、本を通してピアノの音色が聴こえてくるような不思議な感覚に陥ることできる作品です。音楽に関する本は何冊か読んできましたが、初めてこのような体験をできた印象深い作品であったため、チョイスしました。

こんな人におすすめ
クリエイター
学生
社会人
表現者

蜜蜂と遠雷の内容

近年その覇者が音楽界の寵児となる芳ヶ江国際ピアノコンクール。
自宅に楽器を持たない少年・風間塵16歳。
かつて天才少女としてデビューしながら突然の母の死以来、弾けなくなった栄伝亜夜20歳。
楽器店勤務のサラリーマン・高島明石28歳。
完璧な技術と音楽性の優勝候補マサル19歳。
天才たちによる、競争という名の自らとの闘い。
その火蓋が切られた。

(Amazonより)

著者:恩田陸
出版社:幻冬舎

 

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