1CHIBONホームエッセー読書をする意味を問う。人生で1番良かった本「読書という荒野」を紹介!
18歳男子学生の人生で1番良かった本

読書をする意味を問う。人生で1番良かった本「読書という荒野」を紹介!

この本が人生で1番良かった理由
18歳 男性
学生

読書をする意味、そしてそれに取り組むこと、その大変さ大切さ覚悟、そんなものを問われるような本でした。
作者自身が、どんな想いで本、そして読書に向き合ってきたのか、それを言葉で殴り合うような形で伝えてくれてるのが良かったです。

こんな人におすすめ
会社員
学生
社会人

読書という荒野の内容

人は、自分の「言葉」を獲得することで、初めて自分の人生を生きられるーー。
見城徹はいかにして道を切り拓いてきたのか?
正確な言葉がなければ、深い思考はできない。
深い思考がなければ、人生は動かない。
読書をして自己検証する。
自己否定する。
自己嫌悪との葛藤の末に自分の言葉を獲得する。
出版界の革命児が突き付ける、究極の読書論。

(版元ドットコムより)

著者:見城 徹
出版社:幻冬舎

 

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