1CHIBONホームエッセー知らない世界を教えてくれる一冊!人生で1番良かった本「打ちのめされるようなすごい本」のあらすじと感想!
24歳女性会社員の人生で1番良かった本

知らない世界を教えてくれる一冊!人生で1番良かった本「打ちのめされるようなすごい本」のあらすじと感想!

この本が人生で1番良かった理由
24歳 女性
会社員

知らない世界を教えてくれるワクワク感をすごく感じました。また、知ることへの貪欲なやる気を引き出してくれました。難しい話もありますが、文章が読みやすく面白いです。
言語を学ぶものとして、尊敬する話が多くありました。

学生へおすすめです。
勉強、研究へのやる気upに繋がると思います。

こんな人におすすめ
学生
社会人
表現者

打ちのめされるようなすごい本の内容

がんで逝った著者の魂の書評集!
「ああ、私が10人いれば、すべての療法を試してみるのに」
2006年に逝った著者が最期の力を振り絞って執筆した壮絶ながん闘病記を収録する「私の読書日記」(「週刊文春」連載)と、1995年から2005年まで10年間の全書評を収録した、最初で最後の書評集。
著者はロシア語会議通訳、エッセイスト・作家として活躍。通訳としては日本女性放送者懇談会賞を受賞し、作家として読売文学賞、講談社エッセイ賞、大宅壮一ノンフィクション賞、Bunkamuraドゥ マゴ文学賞を受賞。
井上ひさし、丸谷才一のダブル解説収録、書名索引、著者名索引も掲載した完全版。

(Amazonより)

著者:米原 万里
出版社:文藝春秋

 

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